四ツ谷
なんばで鮨を食べるなら、
こういう店に辿り着きたい。
四ツ谷は、
静かで、削ぎ落とされていて、
でも一貫ごとの熱量がすごい。
最初の金目鯛の椀から、
出汁がもう異常に美味しい。
身体に入った瞬間、
“あ、この店ちゃんとしてる”って分かる。
刺身はねっとり系じゃなく、
輪郭をしっかり感じるタイプ。
熟成のニュアンスも綺麗で、
旨みの出し方が上品。
焼き物は香ばしさが強く、
特に炙りの火入れが抜群。
そして鮨。
シャリが小さめで、
温度も柔らかい。
ネタを前に出しつつ、
後から米の甘みが追いかけてくる。
トロはもちろん美味しいけど、
光り物がかなり印象に残った。
派手に感動させるというより、
静かに“うま…”が積み重なる感じ。
空間も接客も穏やかで、
“大人が通う鮨屋”って空気感。
なんばで、
ちゃんと落ち着いて鮨を食べたい日に強い。
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めちゃ好きです何度もリピってる!きんきの煮付けは実質センチュリースープ。ほんとは禁忌を煮付けてるんじゃないか?死ぬ前に飲む液体はこれしかない
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19:30、静かに扉が開き、物語が始まるように店員さんが丁寧にお出迎えしてくれます。カウンターはわずか8席。空間そのものが凛とした空気に包まれており、これから特別な時間が始まる感覚にワクワクします。
先付けはタコ。噛むほどに旨みが広がり、一品目から「なんばの世界」に引き込まれます。こちらのお店は“温度”へのこだわりが凄まじく、ネタもシャリも産地や種類によって温度がすべて異なります。その温度差がネタ本来の味を最大限に引き出しており、ひと口ごとに驚きがあります。
日本酒のラインナップも豊富で、珍しい銘柄が揃っている点も魅力。ペアリングが好きな人にはたまらないはず。大将はクールな印象ですが、その分、職人としての真剣さが伝わります。スタッフの接客も丁寧で心地よい時間を過ごせました。
握りはメニュー表もいただけるので、食べたネタをしっかり記憶して帰られるのも嬉しいポイント。また必ず行きたいと思える名店です。
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