一本一本の串に対して、素材の持ち味を最大限に引き出す緻密な火入れがなされています。
特に「ささみ」は、中心部をしっとりとしたレア気味に仕上げることで鶏本来の清らかな旨みが際立ち、技術の高さが窺えました。名物の「ちょうちん」も、口の中で弾ける卵黄の濃厚さとキレのあるタレが完璧に調和しており、必食の価値がある完成度です。
お肉だけでなく野菜串の質も高く、椎茸やズッキーニの瑞々しさ、「カマンベールトマト」などの創作系のバランスも絶妙。締め括りの「京紅地鶏の特選親子丼」に至るまで、地鶏の力強い食感と濃厚な卵の旨みが凝縮された、隙のない構成でした。
店内はモダンで落ち着きがあり、仕事の会食や誕生日、記念日といった、外せない場面でも安心して足を運べる一軒です。
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歌舞伎町の「炉端焼鳥 鶏彩」へ。
焼鳥とおでんを中心に楽しめる居酒屋で、どちらも期待以上の美味しさでした。
特におでんは出汁がしっかり染みていて、優しい味わいながら旨味たっぷり。お酒との相性も良く、思わず箸が進みます。
焼鳥は焼き加減が絶妙で、ぼんじりやねぎまはもちろん、ハツやレバーが特に印象的。火入れが上手で、素材の旨味と食感をしっかり楽しめました。トマトの豚巻きもジューシーで美味しかったです。
締めにいただいた京紅地鶏の特選親子丼も卵がとろりとしていて満足感十分。歌舞伎町で気軽に美味しい焼鳥とおでんを楽しみたい時におすすめのお店です。
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外の雰囲気とは違って、店内は落ち着いた空気で意外とゆっくりできる。個室もあって、デートやちょっとした飲みでも使いやすい。
今回は野菜串と焼き鳥を中心に注文。
ズッキーニやナス、しいたけあたりはシンプルだけど火入れがちょうどよくて、素材の甘みがしっかり出てる。ししとうも程よい焼き加減で、こういう脇役がちゃんとしてると全体の満足度が上がる。
焼き鳥はレバー(タレ)が印象的で、しっとり感が残っていてパサつきがない。ちょうちんは濃厚さがしっかりあって、お酒が進むタイプ。つくねもタレとの相性がいい。
せせりは塩でさっぱりめに。脂の旨みはありつつ重すぎないから、間に挟むのにちょうどいいバランス。
長芋やオクラも軽く食べられるので、焼き鳥の合間にいいリセットになる。この辺りの組み立てがしやすいのもこの店の良さ。
全体的に、奇をてらった感じはないけど「ちゃんと美味しい」を積み重ねてくるタイプ。
歌舞伎町エリアで、落ち着いて焼き鳥を楽しみたい時にはちょうどいい一軒。気軽にも使えるし、ゆっくり飲みたい日にもハマるバランス感。
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