雰囲気・客層
客単価はディナー約8,000〜25,000円(税別)で、築60年以上の旧料亭を改装した落ち着いた和モダン空間。日本庭園や夜景が見える中庭を望む完全個室・テーブル席を備え、接待や大切なご会食、記念日に最適。渋谷の雑踏から離れた大人の路地裏一軒家で、創業1951年の老舗「料亭三長」系列の割烹料理店。旬の食材と繊細な会席料理が特徴。
Web調査による属性まとめ
実際の口コミ
渋谷の【Kappo Sancho】で季節のコースをいただきました。
先付けの秋刀魚サラダと唐墨うどんから始まり、どの皿も丁寧な仕事が感じられる美しい盛り付け。
松茸と鱈の吸い物は香り高く、秋の訪れを感じる優しい味わいでした。炭火で焼かれた田村牛は香ばしくジューシーで、白金豚の白湯煮はとろけるような柔らかさ。
締めの秋鮭といくらの土鍋ご飯は、ふっくら炊き上がり、一粒一粒に旨みが凝縮されていて感動的でした。デザートの丸十ティラミスも上品な甘さで、最後まで大満足。落ち着いた雰囲気の中で、四季を感じる和の贅沢を堪能できる素敵な割烹でした。
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古民家に迷い込んだ先で観た、季節の物語
坂を上った先。木造の古民家があった。
足を踏み入れた瞬間、心がふっと静まる。
柔らかな灯りと木の香り、土壁の温もりと、磨き込まれた床の艶。まるで山あいの温泉宿に迷い込んだような静寂で、時計の針の動きがゆるやかになってゆくのを感じる。
末長く大切にしたい人と過ごす夜に、この場所ほどふさわしい世界はないと思えた。
【先付】
〆鯖ポテトサラダ
馬鈴薯は「インカのめざめ」。その甘みが、玉葱のほのかな辛みと溶け合い、舌の上で淡い余韻を描く。薄くスライスされたカリフラワーとパルメザンは花びらのように重なり、仕上げに一文字で添えられたバルサミコが、全体をひとつの絵画へと仕立てていた。
ホッキ貝炙りお粥
サフランライスの黄金色の上に、北海道産ホッキ貝を低温で火入れし、表面だけを軽く炙る。その香ばしさと貝の甘みが湯気とともに立ち上り、セルフィーユの青い香りが一瞬にして秋の森を思わせる。柔らかさと香り、その両方で心を掴む小さな傑作だ。
【吸物】
松茸吸い物
湯気の奥から漂うのは、秋そのものの香。沈められた松茸は、出汁の中でじわりと香りを放ち、鱈の昆布〆がその旨みを受け止める。おかひじきとアマランサスが彩を添え、透明な一椀の中に季節の詩が閉じ込められているようだった。
【造り】鮪・鮃
鮃は炙りと生の二様、舌触りの対比が心地よい。
付け合わせの赤玉ねぎの
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渋谷の喧騒から少し離れた路地裏。
人通りの多いエリアからほんの数十歩進むだけで、空気がふっと静かに切り替わる。
そんな場所にひっそり佇む「割烹 三長」。
友人にお誘いいただいて、初訪問しました。
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今回いただいたもの
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前菜
刺身盛り(ふぐ・マグロ)
北寄貝のお粥
イノシシの沢煮
海老芋ときのこの温物
伊万里牛炭火焼き
かぶとすけとうだらの煮物
秋の土鍋ご飯
お吸い物
季節のデザート(ティラミス)
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まずは前菜。
軽く酢で締めたシメサバは旨みと香ばしさのバランスがよく、一皿目から仕事の丁寧さを感じる。
“インカの目覚め”を使ったポテトサラダは濃厚な甘みが特徴で、上にのるカリフラワーの軽やかさがちょうど良いアクセント。
続く刺身はどれも鮮度抜群。特に中トロはとろける脂とやわらかさが印象的。
温物では沢煮が秀逸。
猪の脂の甘さが驚くほどクリアで、癖はまったくなく、出汁が染み入るようなやさしい仕立て。
細くて口当たりの良いゴボウのささがきにも驚き。
メインの伊万里牛は、炭火の香りをまとったレア寄りの火入れ。
噛むほど旨みが広がり、添えられた落ち葉の演出も季節を感じさせる。
かぶとすけとうだらの煮物など、箸休めの品々も味わい深い。
〆は秋の土鍋ご飯。
取り分けた瞬間に香りが立ち、ふっくらと炊けたご飯に旬の魚の旨みがしっかり染み込んでいる。
とろろと和からしのアクセントが
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基本情報
〒150-0044 東京都渋谷区円山町6−1
営業時間
月曜日17時00分~23時00分
火曜日17時00分~23時00分
水曜日17時00分~23時00分
木曜日17時00分~23時00分
金曜日17時00分~23時00分
土曜日17時00分~23時00分
日曜日17時00分~23時00分