外観の雰囲気がよく興味を持って入りました。
金髪のお兄さんと店主のお母さんが仲良く営業。メニューは少なめですが味噌とんかつは美味しかったです。
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幼馴染がやっている小料理屋に足を運んだ。お店は三軒茶屋の三角地帯に位置し、暖簾街が並ぶ中に佇む。お店の中は黒電話が未だに鳴り、ブラウン管のテレビで時代劇が流れている。
90歳になるお母さんと二人三脚で店を切り盛りしていて、看板メニューは岡山発祥のデミカツ丼。
正直、初めて食べた時は酸味が強い斬新なソースが鼻に刺し、脳がバグり、とっつきにくかったが、3、4回口にすると、味が変わっていったのか、病みつきになる中毒性のある味なのか解らないが、うまい。
途中で気づいたことは、カツの上品な味わいだ。
なぜなら、カツが米粉で揚げており、しつこくなく、刺身のようにスルスル胃袋に入っていく、その上、酸味が効いたソースの上に卵の黄身が載っているので、黄身を潰して広げると、まろやかさが増し、強烈にマイルドな味変ができる。
この店の魅力は、味だけではない。店を訪れる客は、世界各国から来た文化人など、個性豊かな人たちばかり。幼馴染である上原氏の流暢な英語を交えた会話は、まるで小さな国際交流の場のようで、律儀でどこか品のある雰囲気で賑わっている。これも店主の手腕なのか、
この店に通うたびに、私は日常の平凡さから解放され、心身ともにリフレッシュできる。
また、行きたいと思います。
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あったかいお母さんが選りすぐりの日本酒と、東京の昔話を提供してくれます。
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