人形町駅と水天宮前駅のちょうど中間あたり、少し変わった場所にあるビストロ「Bistro tercera(テルセラ)」。甘酒横丁の裏手に2025年秋にオープンしたばかり。オープンからずっと気になっていたが、ようやく訪問できた。
1階はハイスツールのカウンターとテーブル席、2階にテーブル席がある。落ち着いた色調の壁に、温かみのある照明。そこまで広いわけではないが、人形町の街並みに馴染む、居心地の良い空間だ。
最初の1杯はオリジナルビールのIPA(1,200円)で乾杯。この日は前菜を3品頼んだ。
・石見ポークリエット(1,300円):旨味と滑らかな口溶けのバランスが良い。シャルキュトリとしてのレベルが高い。
・フォアグラクリームブリュレ(3,000円)自家製ブリオッシュ付き:クリームブリュレ仕立てにすることでフォアグラの甘みが際立ち、自家製ブリオッシュとの組み合わせが絶妙だ。
・松阪牛のタルタル(3,500円):肉の旨味がダイレクトに伝わってくる一品。
前菜のポーションはそこまで大きくないので、気になるものを複数頼むスタイルが合っている。シャルキュトリの盛り合わせ(4種で4,400円)を頼んでみるのも良かったかもしれない。
メインはNZ産アニョードレのデュオ(8,500円)。ローストと煮込みの2種類の仕立てが一皿に揃うという構成で、同じ食材でありながら全く異なる食感と香りを楽し
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渡辺料理店出身のシェフによるビストロが、人形町にオープン。
こじんまりとした雰囲気の店だが、味はピカイチだった。
ワンオペとは思えないクオリティで、多少時間は待つかもしれないが全く間延びせず提供してくれる。
今回は食べるの大好き知り合いにお誘いいただき訪問した。
〜メニュー〜
・シャルキュトリー盛り合わせ(ハーフ)
・人参ムースと海老帆立
・オムレツポルチーニクリームソース
・フォアグラポワレとブリオッシュ
・カスレ
・〆のカレー
・栗とカシスのティラミス
一品ごとのボリュームはしっかりあるので、お腹を空かせて訪問していただくことをおすすめします。
最初のシャルキュトリーは、ここの看板メニューの一つ。石見ポークパテ、石見ポークリエット、石見ポークハム、鶏レバーテリーヌが盛られ、どれも絶品!個人的にはハムとテリーヌがオススメで、しっとり濃厚な味わいを楽しめます。
人参ムースは、上に甲殻類の出汁のジュレが乗り海老、帆立、キャビアが盛られている。人参ムースの柔らかな甘さに、甲殻類ジュレの旨味、ねっとりとした食感と甘さが特徴な海老や帆立に、キャビアの塩味で全体を締めてくれます。
オムレツは、この時期旬を迎えるフレッシュポルチーニを濃厚なクリームソース仕立てにしてかかっている。
フォアグラポワレとブリオッシュは、間違いない組み合わせで、今回はポルト酒ソースと無花果が添えてあった。
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渡辺料理店のスーシェフが独立したとのことで話題になり気になり訪問。オーナーは近くでワイン屋を営まれておりワインがおすすめとのこと。店内は寒くBGMの音割れがとても気になる。
シャルキュトリ盛り合わせハーフ/仙台和牛タルタル3500円/牡蠣マリネとオシェトラキャビア3000円/肉厚椎茸と金柑ウォッシュチーズ焼き2500円/〆のカレー1800円
メニューはアラカルトのみ。2人で前菜4種とメインくらいのボリューム感。結構量が多くハーフにしてもらった方がいい。シャルキュトリ盛り合わせは美味しくワインによく合いそう。和牛のタルタルも味が濃いめで好き。椎茸は金柑が非常に独特で好みではなかった。牡蠣は更に謎。これ本当にオシェトラなのかな。
店内が寒すぎてドリンクが全然進まない。これからどうなっていくのかが気になる。
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