月島の路地裏、地下にあるお店です。22時過ぎに伺いましたが、遅い時間でも丁寧に対応してもらえました。赤地に「韓灯」と書かれた特徴的な看板が目印ですが、初見だと入口が少し分かりにくいかもしれません。
お肉はどれもしっかり厚みがあり、ガスロースターで焼くスタイルです。タンは塩胡椒が適度に効いていて、赤身のお肉も旨みが濃い印象を受けました。深夜帯だったこともあり、店内は落ち着いた雰囲気で静かに食事ができました。
階段を下りて入る隠れ家的な造りなので、酔っている時や足腰が弱い方は少し注意が必要かもしれません。月島エリアでこの時間帯に質の高い焼肉を食べたい時には、候補に入れておくと重宝する一軒だと思います。
値段はちょっと高い
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少し遅めの新年会で訪問。本格的な韓国料理が楽しめます。タッカンマリと海鮮チヂミとキムチをオーダー。
特にチヂミは柔らかくしつこさもなく、上品な味わいで美味。またタッカンマリもホロホロの柔らかい鶏肉に出汁の効いたスープが絶妙でとても美味しい。また締めのラーメンと雑炊は言うまでもない。
また女将さんの人柄が良いのも嬉しい。呑みながらではあるが、量も味もよくコスパは良いように思える。またリピしたいお店です。ご馳走様でした!
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焼かれる前に、心が冷めた夜。
ダウンを着ても芯まで冷える冬の夜。
半地下の入り口を少し降りていくと
そこに灯る焼肉屋の暖簾。
久しぶりの同僚と行く焼肉に
足取りは軽かった。
「今日はちょっと贅沢してもいいか」
そんな気分で
仕事終わりの疲れを一旦置いて
扉を開けた。
だけど——
最初の皿が運ばれてきた瞬間
その期待は音を立てて崩れた。
一皿にのっていたのは、
まるで「通常サイズの肉を半分に切った」ような
小さく薄い肉たち。
値段は2980円のハラミ。
あまりにも物足りない。
「え?これ?」
言葉にせずとも伝わる視線のやりとり。
笑うしかない空気がテーブルを覆っていった。
接客も追い打ちをかける。
マスク越しで何を言っているのかもわからず
会話の途中で無言のまま
皿で肩を「トントン」と叩かれた。
そんな接客、見たことがない。
気づかいの欠片もない態度に
こちらの言葉も冷たくなっていく。
唯一、白髪混じりの店長風の方だけは
キムチの説明を丁寧にしてくれた。
その姿勢には救われる思いが少しだけあった。
けれど全体を通してガッカリ。
食べた量にも飲んだ量にも見合わない3万5千円。
笑顔も満足感もそこにはなかった。
もう二度と行くことはない。
そう思わせるには十分すぎる夜だった。
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