2022年9月の訪問記録。
白金台にある完全予約制の中華料理店です。店内は黒を基調としたシックな内装で、落ち着いて食事を楽しめる大人の空間でした。
コースの構成が面白く、特に春巻きは、高級食材の使い方が非常に上手だと感じました。飲み物はお茶のペアリングをお願いしましたが、1つ1つのクオリティが高いです。香りが強く、他ではなかなか飲めない質の高いお茶が出てきます。
一点、看板が目立たないので入り口が非常に分かりにくいです。事前に地図で建物の外観を確認しておくことをおすすめします。
予約も数ヶ月先まで埋まっていることが多いので、早めのチェックが必要です。美食を楽しむ大人のデートに向いている一軒でした。
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ニベの浮袋の干物
超高級食材魚の浮き袋の乾物に巡り会えました!
いつもは干し鮑だそうですが今日はラッキー
3種類のスープで提供されますが僕は上湯スープが好き
煮込んでこのサイズのスッポンってどれだけ大きいんだろう、臭みが全くなくて美味しい
締めのラーメンにも使われている金華ハム等から取ったスープが最高に美味しい
水筒に入れてずっと飲んでいたい
デザートの生月餅はトロトロで口の中で溶けます
締めは1番小さいサイズでお願いしたけどお腹ぱんぱん
お昼抜かないと食べきれませんよ 笑
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~静かなる奇才の独壇場。気品を纏った美しき「新・中華」~
白金台の静謐な空気の中に溶け込む「Shinois(シノワ)」。そこには、派手な演出で誤魔化すことをせず、ただ淡々と、しかし確実に「美」を構築する一人のシェフがいます。彼が作り出すのは、私たちが知る「中華」という概念を優しく、かつ鮮やかに塗り替える、気品に満ちた芸術品でした。
◇ 「静かなる奇才」が描く、繊細を極めた味覚の地図
ーーー穏やかな物腰の奥に秘められた、天才的な感性。一皿ごとに込められた緻密な構成は、まさに「繊細」という言葉の結晶です。力強さよりも、素材の持ち味を極限まで引き出す引き算の美学。一口ごとに心が洗われるような、驚くほど澄んだ味わいに、ただただ圧倒されるばかりです。
◇ 「美」と「中華」が溶け合う、圧倒的な気品の正体
ーーー盛り付けの美しさはもちろんのこと、香りの立ち上がり、温度、そして食感の余韻に至るまで、すべてが計算し尽くされています。荒々しい「中華」のイメージを覆す、淑やかな立ち振る舞い。これこそが、大人が最後に辿り着く「品格ある美食」の完成形なのだと確信させてくれます。
◇ 総評
奇をてらうことなく、圧倒的なセンスで「本質」を突きつけてくる場所。 シェフの穏やかな人柄がそのまま料理に乗り移ったかのような、優しくも鋭い一皿一皿。白金台という地で、これほどまでに静かな感動を呼び起こす中華に
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