かしこまりすぎず、程よい賑やかさが心地の良いお店です。お料理はひとつひとつが丁寧で、新しい組み合わせや始めてみる食材も多く、まさに和フレンチが体現されていると思ったコースでした。
特に、『長崎県産太刀魚のポワレ』の絶妙な焼き加減と柚子×クリームソースのまろやかな味わい。最後にいただいたリゾットの鞍掛豆の食感と、知っているリゾットとはまた違った、古代米を使用したリゾットがとても新鮮でした。
メインの鴨は脂が少なくすっきりとしつつも食べ応えがある一皿!
周りのグリル野菜の焼き加減も香ばしく、上品なローストでした。退店まで素敵な女将さんが見送ってくださりとても満足度の高いディナーとなりました。ごちそうさまでした!
Google口コミ
銀座の街中にひっそりと佇む隠れ家的な一軒。地下に降りるエレベーターを下りると、そこは静かな個室だけの空間が広がり、ほかのお客さんと目が合うこともなく、まるで自分たちだけの時間を過ごしているようでした。席はカウンターが数席と、個室が3つほど。料理はフレンチをベースにしながら和の要素を巧みに取り入れた創作スタイルで、どの皿も美しく上品な味わい。ペアリングしたお酒もすべて美味しく、トイレまで清潔に保たれていました。接待で活用できる素敵なお店です。
Google口コミ
和とフレンチの良さを織り交ぜた創作コースが人気の店
今回いただいたのは人気No.1の
和フレンチコース(8,500円)
どの皿も素材の良さが丁寧に引き出され、静かに滋味が広がる上品な内容でした。
■ 先付け
蕎麦がきと昆布出汁のジュレ/蕪の浅漬け/吉野葛の胡麻豆腐
やさしい味わいでスタートから好印象。蕎麦がきは昆布ジュレと2層仕立て、蕪はほのかに柚子が香り、胡麻豆腐は滑らか。和の丁寧さを感じる序章でした
■ 前菜1
熊本県産ブリと花とハーブのサラダ
脂のりの良いブリに、花とハーブの香りが重なり爽やか。見た目も華やかでテンションが上がります。
■ 前菜2
信州産5種のキノコとフロマージュブランのパイ
(なめこ/平茸/ぶなぴー/どんこ椎茸/えのき/舞茸)
キノコの香りがしっかり引き立った一皿。特になめこは“焼いてあるのに存在感が強い”仕上がりで驚きました。軽いテイストのパイとフロマージュブランの酸味が相性抜群。
■ メイン
青森県産・津軽鴨のロースト 〜出汁のソース〜
皮は香ばしく、身はしっとり。鴨の旨みを引き立てる出汁ソースが秀逸。さつまいもと小松菜も良い脇役で、全体のバランスが見事。
■ お米料理
京都産湯葉と18穀米のリゾット
ほのかな山椒がアクセント。湯葉の繊細な旨みと穀米の食感で、和の締めとして優しい味わい。
■ デザート
タルトタタンのアイスとほうじ茶のジュレ/
Google口コミ