兼ねてからずっと伺ってみたいと思っていた銀座のお店。店主はなんと若干25歳ながら、数ヶ月先まで予約が取れない超人気店。
場所は銀座1丁目で地下1階のお店です。
とても清潔感があり、木目の暖かい雰囲気のお店。
コースが始まる前にまずはお茶を頂くのですが、こちらが茶葉と氷だけを使って作るお茶。茶葉と氷を鉄瓶に入れ、溶けていく氷の水分だけでゆっくりと時間をかけて淹れるそうです。
一切の雑味が無く、旨味だけが残ったお茶と言うよりは出汁に近い、初めて飲むお茶でした。
・先付
専用の田んぼを静岡に持たれているそうでそこで育てたお米と雲丹のお料理。雲丹が美味しいのは勿論でしたが、お米の火入れ、優しい味、これから始まるコースに期待を持たせてくれるような一品目として完璧なお料理でした。
・造り
お造りと言って良いのか、、まるでフレンチの一皿のような美しい仕上がり。絶妙に火入れされた鰆の上に特製のソース、穂紫蘇は見た目だけで無く味のバランス的にも絶妙。
・お椀
河豚の白子のお椀。表面はパリッと香ばしく焼かれていて、中はとろとろで濃厚。
・焼き物
お魚は太刀魚。脂が適度に乗っていて身はふっくら。芽キャベツや木の芽など緑たっぷりのお野菜と一緒に盛り付けられ、こちらも美味しいのは勿論とても美し一皿。
・冷菜
蛤の素麺と自家製カラスミ。まずこの自家製のカラスミが凄く美味しい。塩分が絶妙で臭みもなく、旨味が
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たまーーーーに、ご馳走になっているものです。
若いチームで構成されてますが、
大将の、自分の料理を少しでも美味しく食べてほしい。
日本料理に一石投じたい気持ちがすごく表れていて、毎回愉しませてもらっています。
正直、最初は塩が濃くて舌が痺れてしまいましたが(お酒呑んでないからだと思います)
多分、コースの料理どれも主役にしたい!って感じで頑張っていたのかなと解釈しました。
ですが食材を通じて創り上げたいものは、
とても分かりやすくて、また来て確かめたいな。って思って再来店ししました。
その時も常に色んなことを考えて、
食材に対して固定概念に囚われない組み合わせにチャレンジして表現しているんだなっていうのが、料理を通じてワクワクを共有させてもらっています。大将は研究者に近いかな?
つい先日もお邪魔しましたが、
今度は力が程よく抜けていて、以前よりももっと食材に身を委ねているような料理になっていて、きっと何かご自身の中で一区切りついたのかな?と、感じていました。
若いから銀座で舐められないように必死で頑張っていて、ようやく落ち着いたのかな?と、勝手に料理で解釈しました。笑
味の感想がなくて申し訳ないんですけど、美味しいと、人って記憶飛びますよね。笑
あと、女将も素敵です。お客様との距離をとてもバランスよく考えていて、付かず離れず、でも自分の良さと、お店の良さを嫌味なく表現し
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出てくるお料理、サービス、空間全てが完璧でした。
特に料理は今まで食べた料理の中でダントツで1番美味しく、料理人の腕次第でここまで素材の味を引き出せられるものなのかと、全ての料理に感動しました。
そしてそれに合わせて出てくるワイン、日本酒のマリアージュも素晴らしかったです。
なかなか予約が取れない名店ですが、来年移転されて席数も増えるそうなので、迷われている方はぜひ予約することをオススメします。
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